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天声手帳

話題のニュースや身近な事件で感じた事です

健康管理士の説明会に行く

ライフスタイル

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GWに川村ひかるさん結婚のニュースがあった。読んでいたら、彼と出会った日に脳内に動脈瘤がみつかったとのこと。これがきっかけかはわからないけれど、健康管理士の資格を持っているという。ん?初めて聞いた資格だったので、興味をもち説明会にいってみた。

 元の会社仲間の友人がときどき飲み会を企画してくれるので、東京まででかけることがある。リタイア後の楽しみのひとつである。お知らせメールをもらうと、たいてい近況報告があるが、最近は手術したとかコレステロールや血圧が高い、という話が書かれていることが多い。そうするとその病気に詳しい別の友人から親切なアドバイスがくる。

さらにそれに答えて本人が詳しい状況を説明しだす。これで集まった時の話題は病気と健康に決定である。

 

私は腎臓が悪く、定期的に病院通いであるが今のところ血圧やコレステロールはセーフである。自分自身の健康と友人や地域のお年寄りとの会話に、この資格は役に立つかもしれないと思ったのがきっかけである。

 

平日の19時からだったので、15~6名の参加だったが、土日は50名以上集まるそうである。若い人も多かった、仕事で役立てようと会社ぐるみで取り組んでいるところもあるという。分厚いテキストを6万5千円で買って、通信教育で勉強し、試験を受けることなる。標準の勉強期間は4か月、最高齢の合格者は86歳と説明にあった。

 

冒頭で医療費増加の説明があり、3割負担の医療費は成人病の場合年間6万~9万円、合併症になると20万円以上、高齢化社会で医療費は増額の一途なので、近い将来は5割負担もありえるとおどかされる。確かにこれから下流老人にならない一番の方法は病気をしないことである。自分自身はもちろんだが、今90歳の母が元気で一人暮らしできていることが、なによりの子供孝行であると痛感している。

 

通信教育費は病気を1年延ばしにできれば元がとれる金額かと思って、迷いながら申し込んでしまった。送付日の3日前までならキャンセルできる条件つきで。私より年上そうな白髪のおばあさんも、迷っていたが自分のためにゆっくりやればできるかなと言って申し込んでいた。

 

これで私も国家の喫緊の課題である医療費削減に少し貢献している気分になった。