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天声手帳

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大好き銀ダラの西京焼き

ライフスタイル

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今朝の朝日新聞に銀ダラ西京焼きの記事が載っている。作っているのはサッカー日本代表の専属シュフ・西芳照さん。銀ダラの西京焼きは油がのっていて、甘い味噌味の香りがなんとも言えず、昔から私の大好物である。これがあるとあっと言う間にごはんが食べられるのは間違いない。

 

www.asahi.com

西さんによれば、日本代表のサッカー選手も同じで、試合で必要な炭水化物をたくさん摂るために、遠征の時は日本から必ず持参するそうである。長友選手など一人で数切れも、いただくそうである。西さんはホテル側がビュフェ形式で用意するパスタや肉類に選手があまり手を付けないこと気づいて、ご飯のすすむおかずとして、銀ダラの西京焼きを思いついたそうだ。これだと人数の倍以上をつくっても、すぐになくなるそうである。

 

西さんは福島県出身で楢葉町のJビレッジのレストランに勤務していた。震災後は広野町でもレストランを経営し復興の拠点として活躍している。2004年からサッカー日本代表の専属シェフになり、日本食やライブクッキングで、世界で戦う選手たちの「食」を支えてきた。W杯出場を決めた試合の前、普段は何も言わない遠藤選手が「西さんをスタジアムに必ず呼んでくれ」と言ったそうである。サッカー協会からも「24」の番号の入ったシェフコートを贈られている。西さんの書いた「サムライブルーの料理人」という本を読んでみたくなった。

www.alpinerose.jp

株式会社DREAM24・西芳照さん|インタビュー|1 FOR ALL JAPAN|廃炉のいま、あした

 

銀ダラはちょっと高めなので、近所のスーパーではなかなか手に入りにくく、デパ地下で買うことが多い。最近は品薄のため、代用品のメロ(銀ムツ)が出回っているが、こちらは銀ダラよりさらにおいしいという人もいて、人気になっている。白みそ、みりん、酒があれば自宅でも簡単に作れそうである。今度チャレンジしてみようかな。

www.kaiseki-aoyama.jp

 

サッカーのオリンピック代表の食事づくりを西さんが担当するのかはわからないけれど、若い選手もおいしい銀ダラの西京焼きを食べて、もりもり力をつけ、オリンピックでがんばってもらいたいものだ。