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天声手帳

話題のニュースや身近な事件で感じた事です

ねぎのヴェルーテに挑戦

 

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理研究家の辰巳芳子先生お薦めの「ねぎのヴェルーテ」をつくってみた。以前録画してあったのを思い出して、作りかたをよく見てから取り組んだ。栄養豊富で風邪の予防にもよく、手軽に作れてポリ袋に入れて冷凍すれば一か月は保存できる。毎週行く実家の母への手土産にもぴったりである。

 材料はネギ10数本(600g)、オリーブ油カップ1/4、ショウガ汁大さじ1、鶏のブイヨンカップ2+1/2、塩小さじ1である。ネギの量が多いので、切っていたら途中から目にしみて苦戦した。オリーブ油をからませて、蓋をしてから、しんなりするまで火を通す。ふたについたつゆは鍋に戻す(先生はここを強調していた)。しんなりしたらショウガ汁、鶏のブイヨンの順に入れて、今度は蓋を開けたまま中火で水分をとばす。ここが長くて30分くらいかかる。ときどきかきまぜて焦げないように注意。ぽってりとしたペースト状になれば完成である。

 

私は以前会社の近くに料理学校があったので、月2ペースで1年通った。退職したら土日くらいは自分で、料理できるようになりたいと思ったからである。そのとき作った料理は写真つきで、レシピと作りかたを冊子にしてとってある。でもまだ実行してない。そろそろはじめようかなとは思っている。

 

孫の1歳の誕生日のお祝いを我が家でやったときに、カミさんだけに料理をまかせず、自分も1品つくってみようとグレープフルーツのサラダに取り組んだ。そのときは息子夫婦とあちらのご両親から「おしゃれなサラダ」とほめられ気をよくした。このネギのヴェルーテは私の二つ目のメニューである。

 

男の料理はいまや当たり前の時代になっている。とはいえ、一人暮らしの男性がどこまでやるかは、人により大きく違う。最近の若い人は共働きで、料理も分担制のようだが、妻は家事、夫は仕事で生活してきた世代はいきなり料理と言われても、できないのは当たり前だ。でも最近は評論家たちがリタイア後の夫婦のあり方で、濡れ落ち葉にならないための方法の第一にあげるのが、男子厨房に入れである。

 

私の場合は幸い、レシピのストックもあるし、調理も嫌いではないので少しずつなら取り組めそうである。今のところ、我が家にお客がくるときに、何か一品を私がつくるようにしたいと考えている。

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