読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天声手帳

話題のニュースや身近な事件で感じた事です

ベッキーの不倫

f:id:yken1122:20160519085449j:plain

ベッキーの不倫が発覚してから、エンタメニュースにベッキーの記事が多くなった。芸能人はプラーベート情報をいじられるのも仕事のうちかもしれないが、多くは褒められるものではなく、一般常識からかけ離れていると非難される記事である。藤原紀香など梨園の御曹司と結婚したために、ちょっとしたことでも非難されている。一般庶民にとってはどうでもいいことなので、私には気に留めるニュースではなかった。

 

ベッキーといえば、駅前交番の全国交通安全ポスターに大きく顔写真が載っていたので駅に行くたびに目に入った。TBSの「ニンゲン観察バラエティー」で木部さんを演じているのもみたことがある。警察のポスターに使われるくらいだから、真面目で美人の人気者のイメージだったのが、ゲスの極み乙女(こちらはよく知らない)と不倫なので落差が大きく、マスコミの恰好の話題になったと思う。

 

東洋経済オンラインが金スマで放送された中居正弘とベッキーの対話をとりあげて、上司と部下の会話のお手本として紹介している。中居が上司役で、上手にベッキーから本音を聞き出し、最後はあたたかく番組に迎え入れるというストーリーである。私は放送は見ていないので、記事を興味深く読んでみた。確かに中居上司のやさしさに心打たれる内容である。ベッキーも十分反省しているので、これでベッキー問題もケリになってくれるといいと思う。

toyokeizai.net

 

不倫は世の奥様方から徹底的に敵視される話題である。一方男性側からすると、独身者はもちろん結婚していても結婚生活がうまくいってない家庭はたくさんあり、そういうときにベッキーみたいなタレントと一緒に飲んで意気投合したら、もしかしてと思っても不思議はない。問題はそのときに冷静になって、どこまでが良くてどこからダメなのかの判断である。これはとても難しい。内容が当人同士でないとわからないのと、恋愛感情という理性とは正反対の要素がからむからである。

 

1997年に伊丹十三映画監督が亡くなったときも、不倫が原因かと騒がれたことがある。中居さんもまだ未婚なので、結婚のときにどういうトラブルがあるかわからない。常識も経験もある大人でさえ、道を誤ることがある男女関係である。
今まで不倫などなかった人生にホットするとともに、カミさん以外の女性にもてないことも幸せなんだなと思った。